ザクセン選帝侯フリードリヒ3世の肖像

ザクセン選帝侯フリードリヒ3世の肖像

1496 - Painting - 56cm x 76cm

『ザクセン選帝侯フリードリヒ3世の肖像』(ザクセンせんていこうフリードリヒ3せいのしょうぞう、英: Portrait of Frederick III of Saxony) は、1496年に制作された、ドイツのルネサンス期の巨匠アルブレヒト・デューラーによる絵画。カンヴァスに描かれたテンペラ画で、ドイツのベルリン絵画館に所蔵されている。

デューラーは、濃い緑色の背景の中に、フリードリヒの4分の3正面からの胸像を右向きで描いた。腕が置かれている欄干や巻紙を持っている手などの要素は、当時の初期フランドル派の典型である。

フリードリヒの頑固な性格と地位は、大きなベレー帽と断固とした視線によって強調されている。

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