
『見返り美人図』(みかえりびじんず)は、江戸時代の画家(浮世絵の確立者)である菱川師宣の17世紀の代表作。絹本着色。緋色の衣裳を身につけた美人の女性が、ふと振り向く(見返る)様子を描いたもので、世界的にも非常に著名な肉筆浮世絵である。この女性像の人気さは、「師宣の美女こそ江戸女」と称されるほどであった。1948年(昭和23年)発行、および1991年(平成3年)発行の「切手趣味週間」、1996年(平成8年)発行の「郵便切手の歩みシリーズ・第6集」の各図案にそれぞれ採用されている。現在は東京国立博物館蔵。
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